ブリティッシュトラッド柄に挑戦しよう:その⑦

本日はタッターソールのご紹介。

タッターソールとは、2色の細い縞が直角に交差する格子柄をさす。

白やベージュの地色に、エンジと黒の縞が本来の配色。しかし現在では多くの配色が見られるようになっている。

 

元々タッターソールとは、18世紀にイギリスの馬市場の名前であり、

ここでよく使われていた柄ということでタッターソールと名付けられた。また、この柄を乗馬格子ともいう。

そのため、その馬市場の騎手の毛布や鞍、ベスト、シャツなどに活用されているため、

今でもお勧めの用途はベストとシャツ。

 

この生地をジャケット全体に使うと少々うるさくなりがちだが、無地のジャケットの中にタッターソールのオッドベストを挟むことでほどよくアクセントを加えてくれる。

またシャツに使えば、気品あるスポーティーな印象を与えてくれます。

ツイードやフランネルなどの冬物ブラウンジャケットにこのブルーのタッターソールを合わせていただくとスポーティーなカントリー調が出て人とは違ったオシャレが楽しめます。